BYKは、Responsible Care®の原則に取り組んでいます：

• 安全な化学物質管理を積極的に推進する企業リーダー文化を確立する。
• 環境、安全衛生、施設のセキュリティおよび製品の安全性を継続的に向上することで、人と環境を守る。
• 世界中の化学物質管理システムを強化する。
• ビジネスパートナーと協業し、自社の事業活動における安全な化学物質管理を推進する。
• 関係者と連携し、その懸念事項に対応し、当社の業績と製品についてオープンにコミュニケーションを図る。
• 社会的課題に対する革新的技術やその他のソリューションの開発を通じて、持続可能性に貢献する。

この取り組みは、1985年にカナダで開始さ れました。現在では、世界の70近い経済圏にある各国の化学品協会が、生活の質の向上と持続可能な開発への貢献における化学品の役割を推進しながら、ライフサイクル全体を通じて化学品を安全な方法で管理するための原則を実施しています。